私が議員を志したのは大学3年生の時です。
人生の中で自分の歩む道を考えたときに、「お世話になった地元に恩返しをしたい」「どうすれば恩返しをすることが出来るか」と考える様になりました。
起業すべきか、行政職員や消防署職員や県警職員になるべきか等々想うところがあったのですが、様々な道を考える中で、次第に政治に関心を抱く様になりました。
混沌とする社会情勢を見聞きしていた学生だった私は「若い世代が声をあげていかねば、まちは変わらない。私なら変えられる。」根拠のない自信に溢れていました。
「お世話になった地元に恩返しをする。」大学生の時決心したことが、政治の道を志したきっかけです。
その後、志実現のために活動する中で、ボランティア活動や地域活動に励んでいたとき当時の環境副大臣の代議士に出会い、秘書として後援会事務所で働くこととなりました。
そして被選挙権を得た28歳の時に、生まれ育った地元に戻り市議会議員に立候補致しました。
現在3期目、第55代議長に就任し活動しておりますが、大学生の頃に抱いた気持ちや、秘書時代に経験したことを糧にまちづくりに励んでいるところです。
初心忘れず、力強く歩んで参ります。
平塚市議会議員 数田俊樹
【衆議院議員 河野太郎推薦文】
「数田としき」さんは、地域活動にも積極的に取り組み、市民の皆さんと共に汗をかきながらまちづくりをしています。
平塚市議会では歴代最年少議長として働いており、自民党平塚支部では青年局長として力を発揮してくれています。
また(公社)平塚青年会議所では、第62代の理事長として組織の舵取りをし、若い世代、子育て世代のリーダーとしてはもちろんのこと、平塚市のまちづくりにおいて必要不可欠な人財であると考えています。
私も全力で応援します。ぜひとも支援の輪を広げて頂ければ幸いであります。
国務大臣 衆議院議員 河野太郎
【衆議院議員 小泉進次郎推薦文】
同世代の仲間として、私も応援します!
自民党神奈川県連会長
衆議院議員 小泉進次郎