連日、連日、平塚市内お騒がせしております。
今回の市議会議員選挙戦、26名の定数に対し36名での選挙戦となっています。
それぞれの候補者が何を訴えているのか、
是非とも関心を持って頂ければ幸いです。
統一地方選挙の前半戦、
神奈川県知事選挙は、神奈川県の平均投票率が約40%に対し、平塚市内の投票率は約27%でした。
投票率が低いのは、私達、政治家の責任も大いにあると認識もしています。
その上でのお願いではありますが、
是非とも皆様の考えに近い政治家に対し、投票行為というかたちで、意思を示して頂きたいと思います。
なぜならば、まちづくりは行政や政治家だけでは行うことは出来ません。
民主主義国家であるこの日本において、投票行為がなければ民意を反映した政治になりません。
地域においては、市民協働のまちづくりなくしては、地域を大きく変えることが出来ないと考えています。
このまちの将来を変えることが出来るのは、今このまちで権利を有する我々一人ひとりです。
皆様のお考えをお示し下さい。
私の主張はコチラからご覧頂ければ幸いです!